高みを求める続ける男
と、大層なタイトルを付けちゃいましたが、
ナカケンです。
こんにちは(^▽^)ノ
今回は僕の趣味について書かせてもらいます。
・・・えっ、どうでもいい? でも書きます。
プロフィールの写真でお分かりだと思いますが、
実は僕「ロッククライミング」をしています。かなりがっつり。
クライミングってなんだ?
ロッククライミングは岩に登るスポーツです。
2020東京オリンピック種目に選ばれたあれです。
3年前から始めて、とり憑かれたように壁や岩に登っているんです。
登れそうな建物など見ると、「えっ、ここ登れるんじゃね!?」とかすぐ思っちゃうんですね。
もう癖というか、病気ですね。病名「登りたくなる症候群」
(↑↑※登ってはいません↑↑)
たまに東京タワーとか登って捕まっている人いますが、
おそらく重症化した例ですね。
「慢性登りたくなる症候群」
先日実家に帰ったときに、そんなたわいもない話をしていると、母親から、「昔から変わらんね」と、
20年前に撮った1枚の写真をさしだされました。 それが見てびっくり!
めっちゃ登ってる。
このころからすでに「登りたくなる症候群」にかかってたんですねー。
これはもう「慢性登りたくなる症候群」ですね・・・名前長い。
意外な写真が・・・
こんな、木に登っているだけの写真なんですけど、意外にこんなどうでもいいような写真で自分のルーツが判明したりするんですよねー。
自分が昔好きだったこと、好きだった場所、好きだったもの、苦手だったものなどの「思い出」が、写真なら記憶ではなく記録として残ってるのです。
写真って見返して面白いとか、懐かしむっていうことが一番の趣きだと思うんですけど、
自分自身を見つめ直すキッカケや材料にもなりうるんです。
写真って不思議ですね。